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《ありがとうがいっぱい》「出会いと別れ」2016.3月号

春の訪れと同時に別れの3月、出会いの4月。

今年は例年になく身に染みて感じます。広島管財ととともに歩んできていただいた皆様、本当にありがとうございました。仕事に励んで頂いていたころのお一人お一人のお顔を思い出します。今日まで会社を共に支えていただいたことに心より深く御礼申し上げます。これからもどうぞお体に気を付けて頑張ってください。

そして今も共に頑張っていただいている社員の皆さん、先人の方々の思いをしっかりと胸に刻み、頑張っていただきたいと思います。

4月1日からは三十数名の中から選ばれた3名の新卒者を迎えます。

また新しい現場も増え、新しい仲間もたくさん加わりました。広島管財にも新しい風が吹き始めました。

私は皆さんと一緒に本気で『ありがとうがあふれる会社』を目指したいと思っています。

『理念や方針を理解しながら仕事をしているのか?』、『自分の役割・仕事の目的は何なのか?』 を今一度考えてみてください。

『お客様からは管財にお願いしてよかった』と思っていただくこと、また、皆さん自身も『管財に勤めてよかった』と思えることこそが、会社の、そして私の願いです。『社員の幸福・働き甲斐と会社の発展が一致するように』を実現するため、経営者一人がいくら説いても、何人かの社員が頑張っても駄目なのです。全社員が同じ方向を向かなければ前には進めません。そのためにもどうぞ今一度、経営理念・経営方針を読み返してみてください。一人ひとりが情熱をもち、大きな追い風を受けてともに大海原へ漕ぎ出しましょう。

私はどんな時にも決して諦めることなく前を進んでいくことをお約束いたします。新しい仲間と共に一緒に前へ進みましょう!

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《ありがとうがいっぱい》「夕日をみて」2016.2月号

みなさん、毎日「ありがとうがいっぱい」を意識して実践いただきありがとうございます。

ここ最近広島管財は、いろいろなマスコミから取材をいただく機会や、見学に来ていただく機会が増えています。これもひとえにみなさんが、理念に基づき良い仕事をしていただいている証だと思います。これからも今まで以上に誇りを持ちながら頑張っていただけるととても嬉しいです。本当にありがとうございます。

さて、先日夕刻になって日が長くなったことに気がつきました。 

連日ビル群の中に囲まれていると季節の変化など忘れてしまいがちですが、世の中が変わろうと地球温暖化になろうと、日本の四季の移り変わりや日照の変化は確実に行われていることに気付かされました。

車窓に目をやると山肌にピンク色の枝が。きっとあれは桃の花か梅の花?

そうだ、春が来ている!  

何とも私の感性は相当錆びついていたようですが、非日常から『感性』を思い出させてくれました。みなさんも休日や仕事の行き帰りに空の色や道端の木々を眺めてみませんか?新たな気づきがあるかもしれません。リフレッシュしてこそ前に進む力も湧いてきます。

とはいえ三寒四温のこの季節、インフルエンザなどには十分お気をつけください。

《ありがとうがいっぱい》「あさが来たPART2!【九つ転び十起き】」2016.1月号

年末年始現場を守っていただいた皆さん本当にありがとうございました。どんな年の初めを迎えられましたか?

穏やかな年明けと思いきや株価が下がり、管理が十分でなく安く請け負ったスキーバスの事故、悪徳な産廃業者による賞味期限切れの冷凍食品の転売。コンプライアンスを甘くみていたのか、目先の事だけを考えて、起こりうることが起こったのだと思います。

NHKの朝の連続テレビ小説『あさが来た』でも、心無い働き手によっておこった炭鉱の爆発事故やその対応による借金など、狂おしい場面が何度も起こりましたが、主人公のあさは「七転び八起きではなく、九つ転び十起きや」と言っていました。ピンチをチャンスに変えてこそ良い会社なのだと思います。

今年の最初に本社全体会議を終日かけて開きました。部長とマネージャーが中心になって、もっと良い会社にするためにはどう改善していけば良いかを、ワークショップ形式で議論しました。大変活発で前向きな意見がたくさん出ました。それを一つひとつ形にしてくれる期待を感じ本社のみんなに心強さを感じました。下期スタートとしてはとても有意義な会議でした。
広島管財で働く皆さんは仕事を他人ごとではなく自分事にしていってほしい。自分の役割は何なのかを明確にしてほしいと感じます。11月から始まったがんセンターをはじめ、2月3月と新規物件もスタートします。4月からは現場長メンバーも再構築していきます。また新卒の採用も決まって新しい広島管財としてスタートが切れる予感がしています。今までいろいろ苦労したこともありますが、その分大きな成長も見られとても楽しみな年になりそうで楽しみでなりません。私も九つ転び十起きで頑張ってまいります。

《ありがとうがいっぱい》「年始に思うこと」2015.12月号

2015年もあっという間に1年がたってしまったと感じている方が多いのではないでしょうか。
私自身も年だけを重ねてしまった感がありますが、よくよく考えてみると頑張った自分がいることに気が付きます。会社も同じで一年間にどのような成長を遂げたかが企業の力になってきます。
さて広島管財の2015年のトピックスをお知らせします。

1 .ベスト・インスペクター大賞受賞
2 .ひろぎん健康経営受賞
3 .ホームページリニューアル
4 .LaPicaの本格稼働
5 .一般社団法人 整理整頓マイスター協会 設立

まだまだあげることが出来るものがあるかもしれませんし、積み残しの課題もありますが、新年から取り組んでまいります。
年末年始お仕事の方も多くおられますが、事故のないようよろしくお願します。

また、2016年も元気で明るくお仕事していただけるよう私自身も努力してまいります。どうぞ良いお年をお迎えください。
年の瀬は何かと気ぜわしくなり仕事も大変とは思いますが、ぜひ協力し合いながら思いやりの精神で頑張っていただきたいと思います。

《ありがとうがいっぱい》「朝が来た」2015.11月号

朝の連続テレビ小説『あさが来た』。みなさんご覧になっていますか?

 京都の呉服屋と両替商を営む今井家の次女が、大阪の両替商の加野屋へ嫁いでいくのですが、旦那様に代わって家業を『世の中は変わる』という言葉にひかれて、時代に流れに乗せて切り盛りするという、大同生命や女子大学の創設者広岡浅子の実話をもとにドラマ化されています。

 時代は明治維新の頃。幕府から新政府に代わり、今まで通りでは通用しない時代になることを先読みし、炭鉱の事業に乗り出します。その時の旦那様とあさの会話に私はとても共感しました。あさは、言うことを聞かない鉱夫たちに対して拳銃を武器に力づくで働かそうとしていましたが、旦那様はあさのほっぺたをつまんで『大福のようなこのほっぺたで笑っているのがあさらしい。武器は似合わない。この笑顔が最高だ』と話します。

 この話には3つのポイントがあると感じています。1つ目はこの時代に女性が活躍できる背景には理解のある仲間がいるということ。2つ目は武器ではなく心や人間力に人はついてくるということ。そして3つ目は、時代の流れをいち早くキャッチし良い物は残しながらも、変化変革する力を持ち続けることです。

 ドラマを見ながら、私も良いものをいっぱい持っている広島管財、中でも最高の宝物である社員の皆さんと、さらによい会社『ありがとうがいっぱい』をめざすために上記の3つを目指していきたいと思います。

 12月、何かと気ぜわしくなり仕事も大変とは思いますが、ぜひ協力し合いながら思いやりの精神で頑張っていただきたいと思います。

《ありがとうがいっぱい》「社員の皆さんありがとう」2015.10月号

momiji雲一つない真っ青な秋の空、いつまでもこの季節が続いてほしいと思います。今月も事故もなく、無事お仕事していただきありがとうございます。

さ て、今月の社内報からタイトルを一層することにしました。『3つのありがとう』を目指す経営が、この度の受賞(ベストインスペクター賞・大賞)につながっ たと確信が持てたこともあり、皆さんに会社の目指すべき方向性をもっともっと共有したいと考えたからです。『管財タイムス』とは数十年前からあった社内報 のタイトルでしたが、今、私が毎月書いているのは、皆さんへの感謝のメッセージなので、そのままのタイトルにしました。記念すべき第1号です!

会社のホームページも若い社員たちがリニューアルのために一生懸命検討を重ねてくれているところです。年内にはご報告できるかと思いますので楽しみに待っていてくださいね。

と ころで、先日ある講演会を聴きに行きました。その中で特に感銘を受けたのが、問題を恐れない経営をするということ。問題は人、会社、社会をよくするために 出てきて、あらゆることを成長させてくれる。感性が豊かだからこそ問題を感じる力がある。そして問題が出てくることを嫌がっていると、経営や人生から逃げ ていることになるのだそうです。また人に喜んでもらえる仕事をしていると仕事を通じて成長させてもらえる。人を育てるのには長所を伸ばすこと。そうするこ とで短所は個性、角熟に変わっていくそうです。また、別の所で聴いた話ですが、よい言葉を使うように心がけることでその人の人生もよい方向に行くのだそう です。いわゆる『言霊』です。会社の目指す『ありがとうがいっぱい』を言葉にしていただくことで広島管財の社員の皆さんは、どんな苦労があってもそれが成 長につながり、幸せにつながっていくと私は信じています。 『理念で飯は食えん』という方がおられるかもしれませんが、この度の受賞で理念を貫き通したことで信頼度が確実に上がったと感じています。これからの営業 にも生かしていきたいと考えています。3つのありがとう『お客様にありがとう』『共に働く仲間にありがとう』『自分と家族と地域にありがとう』を皆さんと 共に目指して、ありがとうがいっぱいの会社にしていきましょう。

「管財タイムス9月号より」

この度北海道で行われた、ビルメンヒューマンフェア2015・第5回ベストインスペクター賞で、ビルメンテナンス部の白須マネージャーが見事大賞(金賞)を受賞しました。
 発表テーマを『日常清掃方法の確立と清掃研修の充実』として、当社で取り組んでいる衛生管理清掃の取り組み紹介と、それを達成するために重要な清掃研修 について内容を充実させることで清掃員の質の向上と会社理念の浸透を目指していこうとする内容でプレゼンを行いました。書類審査と現地審査により最終審査 に残った6社のうち5社はすべて大手のビルメン会社で、なお且つ地元北海道の企業でした。審査員の中には学識者の他、北海道知事や札幌市長などもおられ、 とても弊社にとって有利になるとは思えませんでしたが、満場一致で広島管財に大賞が決まったそうです。講評の中で、『経営トップが言い続けている理念であ る「ありがとう経営」や「衛生管理」が現場にまで浸透しているのは中小企業だからこそできることである』とのお言葉をいただくことが出来ました。これも社 員の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。これからがスタートです。『お客様にありがとう』『仲間にありがとう』『自分と家族と地域にありが とう』を実践していきましょう。

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《白須マネージャーより》
今回は当社で実施している「清掃従事者研修」について発表し、評価を得ることが出来ました。これも現場の皆さんがいつも研修に協力的なおかげと感じています。今後も現場の皆さんと共に一致協力してお客様満足のために良い会社を目指していきましょう。

 

「管財タイムス8月号より」

 この夏は、お盆を過ぎたころから朝晩秋風が吹き始めて 幾分過ごしやすくなってきました。こんな時こそ油断をして風邪をひいたりしますので、充分気をつけてください。
 さて、今月は最近読んで、目からうろこの本をご紹介します。
 皆さんよ~くご存じの、夢と魔法の国ディズニーランド。そこで働くキャストと呼ばれる人たちの9割がアルバイトです。それも特別な選りすぐりの人が集まっているわけではありません。しかし誰もが羨むような働きぶりを見せているのはなぜでしょうか?なぜ皆生き生き働いているのか?これには少し秘密があります。『自分は人の役に立っている』『他人から認められている』というようになるための仕組化があります。たとえば『ありがとう』を言ってもらうための仕組みがあり、働く人のモチベーションを上げていくそうです。そのために上司は意識して『ありがとう』の声掛けをするそうです。また、ディズニーのチーム力は理念の浸透によって生み出されているそうです。その人のやるべき仕事を6割とするとお客様を幸せにするというミッションいわゆる理念が4割だそうです。またこの理念が浸透する仕組みもあり、5~6人のグループでお互いがコミュニケーションを交わすことでどうすればお客様が喜んでくれるかのための工夫をするそうです。これをクロスコミュニケーションと呼んでいるそうです。『自分は何のために仕事をしているのか』ということをスタッフ全員が理解することで組織が向上していくそうです。
この本を読んで今の広島管財の進め方に近くとても共感しました。なかなか上手に伝えきることが出来ませんが、漫画仕立てのとても読みやすい本ですので、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょう。

「管財タイムス7月号より」

 今年ももうすぐ8月6日が訪れますが、今年は特に戦後70周年の節目の時、あちらこちらで多くのイベントやテレビ番組が行われています。毎年ながらこの時期、私たちは平和に過ごせていることを思い出させてくれて思わず先人に手を合わせたくなります。しかし毎日のニュースでは、いじめによる子どもの自殺や自分の感情をコントロールできないことで他人の命を奪うような事件が後を絶ちません。このような事件を耳にするたびに、長期的に考えた時このような行動にはならなかったのではないだろうか?と思うことがよくあります。私がよく言う1万メートル上空から物事を見てみたら状況は違うのではでないでしょうか?
現場でも考えてみてください。些細なことにとらわれて本質を見失っていることはありませんか?目の前のことに振り回されているうちに一番大事なものを失いかけていませんか?他人の事はよく見えていますが、そういう自分は完璧な人間でしょうか?いつも自問自答しながら謙虚さを忘れない人でありたいと思います。
連日の猛暑の中、暑さ対策には十分気をつけてください。

「管財タイムス5月号より」

 新緑の美しい季節ですが、思いの外早い台風の到来に戸惑いを感じました。
さて今日は、教育哲学者の森信三氏の『しつけ』について紹介します。

  • 朝、必ず親に挨拶をする子にすること。
  • 親に呼ばれたら必ず、
  • 「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること。
  • ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、
  • 席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。

じゃ、このしつけのコツはというと、まず、母親自身が、ご主人に対して朝の挨拶をハッキリするようにし、また、ご主人から呼ばれたら、
必ず「ハイ」とはっきりした返事をするように努力することです。
この「ハイ」という一語によって、その人は「我」を捨てるわけです。
つまりそれまでの意地や張りの一切を投げ捨てるわけです。

子どもだけではなく、私たち大人もこの当たり前のことを忘れずにしていくことで、人生の徳を積むことになるのではないでしょうか。

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