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《ありがとうがいっぱい》「会社と共に学び成長しよう」2018.5月号

さわやかな皐月、いかがお過ごしですか?

先月ある講演会で働き方について聴いてきました。これからの時代、企業が生き残るためには、まず社会や顧客のニーズを知ることです。特にビルメンテナンス業はいろいろな仕事をしているところが多く、例えば清掃・設備・警備・以外にベットメイクや寮管理他、他社では医療事務やマンション管理、またビル内での郵便の仕分けや工場ラインの作業、受付業務等々ビル内での仕事はかなりたくさんあります。企業の付加価値は社会や顧客の課題を解決する中にあります。その付加価値を創造し実現するためには社会の変化を先取りする能力が必要です。その能力を高めるためには働く人の成長が不可欠です。そういった社員が多ければ会社も成長していくことが出来るというものです。

さて広島管財に置き換えてみる時、広島管財の『望むべき人財像』を思い出しました。

社員一人一人が前向きやる気で成長する人がたくさん集まることで素晴らしい会社になると思います。ぜひ皆さんも明るく元気に頑張りましょう!

《ありがとうがいっぱい》「ホスピタリティーとは?」2018.4月号

入学式のころに咲くはずの桜が、今年は早く卒業式に満開を迎えていたところが多かったのではなしでしょうか?不思議なもので桜は4月と思い込んでいる私は、入学式の時期に桜がないことを寂しく感じるのでしょうね。これを思い込みとか固定概念というのでしょう。大相撲の地方巡業で市長が挨拶中に土俵上で倒れたニュースは皆さんもよくご存じだと思います。土俵には女性は上がってはならないという決まり(?)があるようですが、人の生死に関わる時にまで女性を土俵上から降りてもらうアナウンスが流れたことにあまりにも状況判断と融通の無さを感じました。あの時の女性のとっさの行動で市長の命は助かったと聞いています。相撲協会の古くからの習わし(マニュアル)は確かに必要だと思いますが、時と場合によって機転を利かす必要があるのではないでしょうか。

先月、坂本課長にディズニーの教育トレーニング研修を受けてきてもらいました。現場長会議や社内研修等で皆さんにもお伝えしてもらう事を考えていますが、ディズニーでは、同じ価値観(理念)を持ったうえで、目標(お客様をHappinessにするというゴール)に向かうために行う行動指針を明確にしています。弊社で言うと『経営理念』を理解し、お客様にありがとうと感じていただくために『望むべき人財像』を実践するといったところだと思います。ディズニーではそのために人財育成で考えさせる教育を行っているはずです。東北震災の時ディズニーランドも大きな揺れに不安がる子供たちを目の前にしたスタッフたちが、そんな時でもHappinessになってもらえるよう行動したそうです。

普通のトレーナーは、ただ話をする。

良いトレーナーは、説明することができる。

優秀なトレーナーは、デモンストレーションをする。

そして、素晴らしいトレーナーは、感動を与えることができる。

これはディズニー研修の考え方です。先ほどの相撲協会のアナウンスはただ話をするもしくは、説明ができる程度でしょう。でも土俵上でとっさの判断で心臓マッサージを行った人は感動を与えることが出来る人です。我々の仕事もただ単に仕事をしていては普通や良いトレーナーでしかありません。マニュアルを大事にしながらも時と場合によっては機転を利かせ、感動を与えられるような仕事ができるような人に育ってほしいと願っています。

《ありがとうがいっぱい》「ありがとうと笑顔」2018.3月号

三寒四温とはよく言ったもので、3月初旬だというのに4月並みの気温になったかと思えば寒が戻り、体調管理には特に注意が必要ですね。

今年はインフルエンザがいつまでも流行し、花粉の時期と重なってくしゃみがでるのは花粉症と思い込んでいる隠れインフルエンザも多いそうです。花粉も例年の2倍飛んでいるそうですが、衛生管理の知識を持っている皆さんにとっては腕の見せどころ!絶好のチャンスです。

さて、当社が参加している同業者の勉強会の中で人手不足の問題が必ず話題に出ます。各社人材を採用するためにいろいろな工夫や努力を取り組んでおられると同時に、仕事のやり方についても考えていかれているところは多いようです。人口は確実に少なくなっていきますので機械の導入や、工程が少なくすむ道具を取り入れているそうです。

本社の仕事の在り方も相違工夫を重ねているところです。現場の皆さんにもご協力を求めていくこともありますが、どうぞよろしくお願い致します。

瞬時には無理としても少しでも早く舵を切れることが、世の中で生き残れる会社になることです。入社時お渡しした広島管財丸のオールをしっかり握り、会社の示した進むべき方向に的確、そしてスピーディに漕ぎ方を変えてください。

また、人手不足の今、弊社は皆さんからのご紹介が一番の強みとなっています。価値観の似た方に入ってい頂けることが一番良いと感じています。どうぞよろしくお願い致します。

広島管財の進むべき方向はいつも『ありがとう』と『笑顔』です。フレッシュな気持ちを忘れずに頑張りましょう!

《ありがとうがいっぱい》「経営理念を心に刻んで」2018.2月号

ここ数日、広島市内の気温も氷点下。インフルエンザも猛威をふるっていますが、皆さんいかがですか?人は自然界には逆らえないことをまざまざと感じています。日ごろの予防対策をしておかなければと改めて思いました。

さて、先日働き方改革に取り組んでいる企業の事例の視察や、パネルディスカッションを聴く機会がありました。共通しているのは『理念の浸透』、風土社風づくり。今日は皆さんと考えてみたいと思います。例えばあなたがお客様だとします。いい加減な仕事をしたり、いつも人のせいにばかりして責任逃れをしている会社に仕事を任せたいでしょうか?信頼を置ける会社と思えますか?きっと何か問題が起こった時その人は自己防衛のために、真実ではないことを口にするかもしれません。そうするとその人はそこで仕事をするのが楽しくなくなり、時には人のせいや会社のせい、または世間のせいにしてしまうこともあるでしょう。そういう会社の風土は決して良いとは言えなくなってしまいます。

「公明正大」嘘をつかない社員と会社では信頼関係が築けます。「アホはしょうがないが嘘はダメ」(例えば、朝寝坊したことはしょうがないけれどそのことを正直に言わず言い訳をするのはダメ)

ではどうすれば良いのでしょうか?

 

管財にお願いして良かったと言われるように

管財に務めてよかったと言われるように

そして社員の幸福と会社の発展とが一致するように

 

経営者は勿論の事、社員全員がこの理念を絶えず心に刻み、仕事を自分事として考えられる前向きな人や、お客様や仲間にも感謝の言葉や思いやりの気持ちを持てる人がたくさんいればきっと良い会社になれるのではないでしょうか。

講師の話では、働き方改革とは企業理念重視の社風風土がベースにあって初めて制度やツールが成り立つのだそうです。私はそんな会社を目指したいと思っています。

春の足音はきっとそこまで来ていると信じて、前向きに生きていきましょう!

《ありがとうがいっぱい》「現場員の心得」2017.12月号

今年も残すところ半月ですが、皆さんこの一年を振り返るころでしょうか?新しい年を迎える準備の一つに、仕事に対する心構えも見直してみませんか?

というのも皆さんにお渡ししている『ありがとうがいっぱい』を読み返していると創業者が現場の人に向けたメッセージとして書いている箇所(P49,P63)がありました。

 

①社会人の一人として礼儀を正しく。人として会社としての品位を示す。

②ライバルがいる中、気を引きしめてかかろう。

③「クレーム」と聞いたら、現地に飛んで行くのがプロの誇りである。

④常に服装を正しくすべし。乱れた服装は、せっかくの仕事の評価を半減する。

⑤仕事緒大事だが、用具の後始末に無関心であってはならない。用具の整頓は各自の責任である。

 

ぜひ来年は、心を引き締めて仕事に向き合って頂きたいと思います。1年間ありがとうございました。

《ありがとうがいっぱい》「社員の幸せ 働きがいと会社の発展とが一致するように」2017.11月号

市内の木々も赤黄に色いてきましたが、吹く風は冬のように冷たく、あわてて冬物を引っ張り出した人も少なくないと思います。一番過ごしやすい季節はいったいどこへ行ったのでしょうか?

さて、衆議院選挙ではご協力ありがとうございました。業界としても前へ進む道筋が出来ました。

ところで、皆さんは毎日が充実していますか?本社では、毎朝の朝礼時、また現場長会議の際に唱和している経営理念・社訓・望むべき人財像ですが、念仏のようにただ唱えるだけではなく、再度中身を読み返してみませんか?私たち歴代の経営者は、お客様は勿論の事、働いてくださる社員の方にも幸せになってもらいたいと、いつの時代も思い続けています。もちろんここはサークルではありません。企業として実績を作り上げ成長を遂げていかなければなりません。そのベースを基につくり上げた理念等です。企業を通して皆さんが幸せになるよう日々努力をすることが充実感になると私は思います。

今年も残りあと1月余り、今年を振り返った時「少し成長したな!」「できることが増えたな!」とか「年頭の目標到達が出来たな」と思えるようラストスパート!してみてください。

今年もインフルエンザ等かからないにするために手洗い・うがいしっかり行ってください。

 

《ありがとうがいっぱい》「私たちの暮らしと選挙」2017.10月号

10月に入り朝晩涼しくなりましたね。先日は虫の音が聴こえる縮景園で中秋の名月を愛でながらの観月茶会へ行ってきました。ここ数年で一番月がきれいに見えたとか。

さて、解散に伴う衆議院選挙で世の中が一気に慌ただしくなりました。誰がなっても変わらないという思いを持たれている方が多くいるかもしれませんが、大きな目で見ると我々の業界にも関連するところが多くあります。
皆さんも選挙にはぜひ行っていただくようよろしくお願いします。今回からは18歳以上が有権者ということで若い人の関心度は高いと聞いています。

11月には県知事選挙も続きます。今日は皆さんに知事の取り組んできたことを大きな目で見るとどうなるかを少しご紹介します。皆さんもよくご存じの「おしい広島県」とか「泣ける広島県」最近では「乾杯!広島県」などテレビやポスターで見かけたことが思います。一見思いつきのようにもみえますが、このキャッチコピーが人の頭の中にインプットされて、マスコミ関係の目に留まり、テレビの全国番組バラエティーなどに取り上げてもらう回数が圧倒的に増えてきます。そうすることで広島へ旅行に行ってみようとか永住してみようとかという人が増えます。さらに広島のお店やホテルなど利用が増加、雇用や人口の増加につながるというわけです。

実際この8年で広島の人口は国税調査ベースで40年ぶりに増えています。定住移住希望地域ランキング全国第4位です。子供たちの学力も確実に上昇しています。観光客数、観光消費額共に過去最高だそうです。もちろんカープ効果も大きいと思います。
全体で見た時に広島県が活性化するわけです。ビルの利用者が増えれば、私たちのお仕事も増えてビルメンの仕事は更に必要不可欠になってくるわけです。

ということで政策は私たちには無縁のように思いがちですが、仕事が続くかどうか私たちの暮らしにも大きく影響が出てくるのです。ビルメンの仕事をする上で良い影響をもたらしてくれる人をしっかり見極めてほしいと思います。

みなさん投票には必ず行きましょう。期日前投票もとても簡単ですよ。

日中と朝晩の気温差が大きいです。風邪などひかないよう体調管理に気をつけて良いお仕事に励んでください。

《ありがとうがいっぱい》「夢の国にも現実の波が」2017.9月号

この夏の猛烈な暑さからいっきに秋風が吹き、思わず朝がた布団をかけることがあります。
皆さん夏の疲れが出てきていませんか?
このような時だからこそ体調を崩したりすることなく、秋を満喫できるようにしてくださいね。

さて、この夏休み某テーマパークへ行く機会がありました。
現実から離れて夢の国でおもいっきり楽しもうと思って出かけました。
たくさんのキャストの皆さんが、あふれる笑顔と若さで私たちを存分に楽しませてくれました。

キャストの方は訪れた人に夢を与えるために一生懸命対応してくれています。
それと同時に多くの仕組みを作ってることに気が付きました。
以前にはなかった取り組み、例えばおひとりさまで乗り物に乗ることをOKと思う人には、あまり並ばずに乗れる列を設けるといった工夫がされていました。

私たちの仕事もお客様に喜んでいただくための仕組みづくりは勿論の事、笑顔を忘れない工夫が必要ではないでしょうか?
ちなみに笑顔には口角を上げるため、顔の筋肉の仕組みから若返りの効果があるそうです。

皆さんも笑顔でいつまでも心の若さを保ってください。

《ありがとうがいっぱい》「感動を与えられるような仕事」2017.8月号

連日の猛暑で一雨ほしいところですが、皆さん体調を崩したりしていませんか?このような時だからこそバランスの良い食事に適切な水分補給、そしてしっかり休養をとるようにしましょう。私も早起きをして涼しい時間に家の事を済ませるように心掛けています。

先日、皆さんもよくご存じの『クロネコヤマト』の経営者の方の講演を聴きました。何万人もいる社員が、理念・社訓をしっかり理解し実践しているとのこと。今では運輸業を利用した新ビジネスへの展開を目指しています。

社訓の実践として一つ目は「ヤマトは人なり」。一人ひとりが協力・結束・調和という意識を持つよう社員全員が経営の精神を表しています。二つ目にお客様の心を受け継ぎ、責任と誠意と真心をもって敏速にお荷物をお届けし、どうすればお客様が満足していただけるか、常に「興味と熱意」を持つ大切さを示しています。そして3つ目に「思想を堅実に、礼節を重んずべし」。いわゆる礼儀と節度をわきまえ、社会の一員としてのコンプライアンスを遵守するよう実践するとしています。

講演の最後に社員がお客様から受けた感動の出来事をDVDにつくり上げたものを見せていただきました。お預かりした荷物を物としてではなく、出来事、想いとして大切に届けることで得た感動の場面です。このDVDを見て上記の社訓があるからこそ生まれた感動だと感じました。

さて皆さんのお仕事もお客様に真の感動を与えられていますでしょうか?日々の仕事が慣れ合いになったり惰性になっていないでしょうか?当社の理念にあるように「お客様からは管財にお願いして良かった」と言われる仕事になっていますか?正直こんなに暑い日が続くと、それだけでも良い仕事が出来ないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ヤマト運輸のドライバーさんも、何十段もある階段を重い荷物を抱えて運ぶこともあるそうです。ヤマト魂を持ったプロとして仕事をしています。私たちもどんなに大変でもビルメンのプロとして、理念を忘れず仕事に取り組んでいきましょう。

《ありがとうがいっぱい》「夢を持ち続け日々精進」2017.7月号

第58期がスタートをいたしました。

さて先日、ある取引先の会でジャパネットたかたの創業者、高田明氏の講演会がありました。演題は『夢持ち続け日々精進』です。とても良い内容でしたので皆さんにもご紹介いたします。

人は情熱をもって人生を生きる。一生懸命生きている人には仲間が集まってきます。物事に絶えず関心を持ち、知識欲を持つことも大切です。信じてやり続けること努力は必ず報われるとのことです。ここで3つのションを教えていただきました。
一つ目はミッションです。なんのために働いているのか?癌を患ったお子さんの為に親御さんがジャパネットたかたでカメラを購入されたそうです。病気と闘いながらカメラを通して必死で生きている様子を綴った手紙を受け取り、高田氏はカメラのメーカーからカメラ用バックを調達し贈ったそうです。何年か経ってその子供さんから手紙が届きました。なんと病を克服したと。高田氏は商品を売っているのではなく、商品を通して生きる喜びを感じてくれる事の為に仕事をしていると話しておられました。これがこの方のミッションです。
二つ目はパッションです。不可能を可能にするための気力です。必ず奇跡は起こると信じて仕事をするそうです。
三つ目はアクションです。いくら情熱をもっていても奇跡を信じていたとしても、自ら行動を起こしていなければ何も起きません。流行語大賞にも選ばれた『今でしょ!』です。今を一生懸命生きるためにも行動を起こさなくてはいけません。「あ~しとけばよかった。こ~しとけばよかった」と過去を振り返ってばかりいる人。「あ~したい。こうしたい」とばかり夢ばかり見ている人ではなく、今を生きることです。最後にこうも言われていました。伝えることの大切さです。伝えるためには低い声でボソボソと言ってはダメです。少~し高めの声で元気よく伝えることだそうです。たしかにTVから聞こえてきていた高田氏の声は確かに高めでしたね。ちゃんと使い分けていたんですね。

『他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる』『夢を持ち続け日々精進』のお話でした。皆さんも生きる参考にしてみませんか?

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