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《ありがとうがいっぱい》「社員の幸せ 働きがいと会社の発展とが一致するように」2017.11月号

市内の木々も赤黄に色いてきましたが、吹く風は冬のように冷たく、あわてて冬物を引っ張り出した人も少なくないと思います。一番過ごしやすい季節はいったいどこへ行ったのでしょうか?

さて、衆議院選挙ではご協力ありがとうございました。業界としても前へ進む道筋が出来ました。

ところで、皆さんは毎日が充実していますか?本社では、毎朝の朝礼時、また現場長会議の際に唱和している経営理念・社訓・望むべき人財像ですが、念仏のようにただ唱えるだけではなく、再度中身を読み返してみませんか?私たち歴代の経営者は、お客様は勿論の事、働いてくださる社員の方にも幸せになってもらいたいと、いつの時代も思い続けています。もちろんここはサークルではありません。企業として実績を作り上げ成長を遂げていかなければなりません。そのベースを基につくり上げた理念等です。企業を通して皆さんが幸せになるよう日々努力をすることが充実感になると私は思います。

今年も残りあと1月余り、今年を振り返った時「少し成長したな!」「できることが増えたな!」とか「年頭の目標到達が出来たな」と思えるようラストスパート!してみてください。

今年もインフルエンザ等かからないにするために手洗い・うがいしっかり行ってください。

 

《ありがとうがいっぱい》「私たちの暮らしと選挙」2017.10

10月に入り朝晩涼しくなりましたね。先日は虫の音が聴こえる縮景園で中秋の名月を愛でながらの観月茶会へ行ってきました。ここ数年で一番月がきれいに見えたとか。

さて、解散に伴う衆議院選挙で世の中が一気に慌ただしくなりました。誰がなっても変わらないという思いを持たれている方が多くいるかもしれませんが、大きな目で見ると我々の業界にも関連するところが多くあります。
皆さんも選挙にはぜひ行っていただくようよろしくお願いします。今回からは18歳以上が有権者ということで若い人の関心度は高いと聞いています。

11月には県知事選挙も続きます。今日は皆さんに知事の取り組んできたことを大きな目で見るとどうなるかを少しご紹介します。皆さんもよくご存じの「おしい広島県」とか「泣ける広島県」最近では「乾杯!広島県」などテレビやポスターで見かけたことが思います。一見思いつきのようにもみえますが、このキャッチコピーが人の頭の中にインプットされて、マスコミ関係の目に留まり、テレビの全国番組バラエティーなどに取り上げてもらう回数が圧倒的に増えてきます。そうすることで広島へ旅行に行ってみようとか永住してみようとかという人が増えます。さらに広島のお店やホテルなど利用が増加、雇用や人口の増加につながるというわけです。

実際この8年で広島の人口は国税調査ベースで40年ぶりに増えています。定住移住希望地域ランキング全国第4位です。子供たちの学力も確実に上昇しています。観光客数、観光消費額共に過去最高だそうです。もちろんカープ効果も大きいと思います。
全体で見た時に広島県が活性化するわけです。ビルの利用者が増えれば、私たちのお仕事も増えてビルメンの仕事は更に必要不可欠になってくるわけです。

ということで政策は私たちには無縁のように思いがちですが、仕事が続くかどうか私たちの暮らしにも大きく影響が出てくるのです。ビルメンの仕事をする上で良い影響をもたらしてくれる人をしっかり見極めてほしいと思います。

みなさん投票には必ず行きましょう。期日前投票もとても簡単ですよ。

日中と朝晩の気温差が大きいです。風邪などひかないよう体調管理に気をつけて良いお仕事に励んでください。

《ありがとうがいっぱい》「夢の国にも現実の波が」2017.9

この夏の猛烈な暑さからいっきに秋風が吹き、思わず朝がた布団をかけることがあります。
皆さん夏の疲れが出てきていませんか?
このような時だからこそ体調を崩したりすることなく、秋を満喫できるようにしてくださいね。

さて、この夏休み某テーマパークへ行く機会がありました。
現実から離れて夢の国でおもいっきり楽しもうと思って出かけました。
たくさんのキャストの皆さんが、あふれる笑顔と若さで私たちを存分に楽しませてくれました。

キャストの方は訪れた人に夢を与えるために一生懸命対応してくれています。
それと同時に多くの仕組みを作ってることに気が付きました。
以前にはなかった取り組み、例えばおひとりさまで乗り物に乗ることをOKと思う人には、あまり並ばずに乗れる列を設けるといった工夫がされていました。

私たちの仕事もお客様に喜んでいただくための仕組みづくりは勿論の事、笑顔を忘れない工夫が必要ではないでしょうか?
ちなみに笑顔には口角を上げるため、顔の筋肉の仕組みから若返りの効果があるそうです。

皆さんも笑顔でいつまでも心の若さを保ってください。

《ありがとうがいっぱい》「感動を与えられるような仕事」2017.8月号

連日の猛暑で一雨ほしいところですが、皆さん体調を崩したりしていませんか?このような時だからこそバランスの良い食事に適切な水分補給、そしてしっかり休養をとるようにしましょう。私も早起きをして涼しい時間に家の事を済ませるように心掛けています。

先日、皆さんもよくご存じの『クロネコヤマト』の経営者の方の講演を聴きました。何万人もいる社員が、理念・社訓をしっかり理解し実践しているとのこと。今では運輸業を利用した新ビジネスへの展開を目指しています。

社訓の実践として一つ目は「ヤマトは人なり」。一人ひとりが協力・結束・調和という意識を持つよう社員全員が経営の精神を表しています。二つ目にお客様の心を受け継ぎ、責任と誠意と真心をもって敏速にお荷物をお届けし、どうすればお客様が満足していただけるか、常に「興味と熱意」を持つ大切さを示しています。そして3つ目に「思想を堅実に、礼節を重んずべし」。いわゆる礼儀と節度をわきまえ、社会の一員としてのコンプライアンスを遵守するよう実践するとしています。

講演の最後に社員がお客様から受けた感動の出来事をDVDにつくり上げたものを見せていただきました。お預かりした荷物を物としてではなく、出来事、想いとして大切に届けることで得た感動の場面です。このDVDを見て上記の社訓があるからこそ生まれた感動だと感じました。

さて皆さんのお仕事もお客様に真の感動を与えられていますでしょうか?日々の仕事が慣れ合いになったり惰性になっていないでしょうか?当社の理念にあるように「お客様からは管財にお願いして良かった」と言われる仕事になっていますか?正直こんなに暑い日が続くと、それだけでも良い仕事が出来ないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ヤマト運輸のドライバーさんも、何十段もある階段を重い荷物を抱えて運ぶこともあるそうです。ヤマト魂を持ったプロとして仕事をしています。私たちもどんなに大変でもビルメンのプロとして、理念を忘れず仕事に取り組んでいきましょう。

《ありがとうがいっぱい》「夢を持ち続け日々精進」2017.7月号

第58期がスタートをいたしました。

さて先日、ある取引先の会でジャパネットたかたの創業者、高田明氏の講演会がありました。演題は『夢持ち続け日々精進』です。とても良い内容でしたので皆さんにもご紹介いたします。

人は情熱をもって人生を生きる。一生懸命生きている人には仲間が集まってきます。物事に絶えず関心を持ち、知識欲を持つことも大切です。信じてやり続けること努力は必ず報われるとのことです。ここで3つのションを教えていただきました。
一つ目はミッションです。なんのために働いているのか?癌を患ったお子さんの為に親御さんがジャパネットたかたでカメラを購入されたそうです。病気と闘いながらカメラを通して必死で生きている様子を綴った手紙を受け取り、高田氏はカメラのメーカーからカメラ用バックを調達し贈ったそうです。何年か経ってその子供さんから手紙が届きました。なんと病を克服したと。高田氏は商品を売っているのではなく、商品を通して生きる喜びを感じてくれる事の為に仕事をしていると話しておられました。これがこの方のミッションです。
二つ目はパッションです。不可能を可能にするための気力です。必ず奇跡は起こると信じて仕事をするそうです。
三つ目はアクションです。いくら情熱をもっていても奇跡を信じていたとしても、自ら行動を起こしていなければ何も起きません。流行語大賞にも選ばれた『今でしょ!』です。今を一生懸命生きるためにも行動を起こさなくてはいけません。「あ~しとけばよかった。こ~しとけばよかった」と過去を振り返ってばかりいる人。「あ~したい。こうしたい」とばかり夢ばかり見ている人ではなく、今を生きることです。最後にこうも言われていました。伝えることの大切さです。伝えるためには低い声でボソボソと言ってはダメです。少~し高めの声で元気よく伝えることだそうです。たしかにTVから聞こえてきていた高田氏の声は確かに高めでしたね。ちゃんと使い分けていたんですね。

『他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる』『夢を持ち続け日々精進』のお話でした。皆さんも生きる参考にしてみませんか?

《ありがとうがいっぱい》「第58期を迎えます」2017.6月号

皆さん、日々のお仕事本当にお疲れ様です。広島管財も7月1日から第58期を迎えることとなります。今期もお客様にありがとうをいっぱい感じて頂けるよう、お一人お一人が頑張ってくださったことと思います。4月からスタートした現場も増えましたし、清掃面積が増えたところもあります。本当にありがたいことです。その反面、管理面が行き届かなくお叱りを頂いた現場もありました。そのあたりを来期はしっかり改善し、外部環境である人手不足の問題にも着手いたします。人出不足問題は今後どの業種とも解消する見込みはありませんので、いち早く着手することが必要です。この点に関しましては皆さんのご協力をお願いいたします。

そこで来期の目標ですが、

経営理念をベースとして品質管理の向上維持(インスペクションを含む)、

生産性の高い仕事の仕方、そして報・連・相

 です。

これは今期の反省から立てたものです。

本社の皆さんには更に詳しい目標を提示しておりますが、全社員共に会社の目標に対して確実に達成していただくようお願いします。お客様に喜んでいただけるような仕事をすることが皆さんにとっても仕事のやりがいにつながるはずです。自分の人生を充実させるためにも仕事を自分事と考えて取り組み、結果としてお客様からの評価も高くなりますし、会社の発展にもつながります。その結果働くことも楽しくなるはずです。そのようなプラスのスパイラルにしていくためにはお一人お一人の意識変革しかありません。皆さんの少しづつの力が一つになることで大きな力になるのです。

《ありがとうがいっぱい》「広島商工会議所深山会頭の講演を聴いて」2017.5月号

広島ビルメンテナンス協会の定時総会後、「これからの人材育成策について」と題して、広島商工会議所深山会頭の講演をいただきました。
平和についてのメッセージや海外からの観光客も増える中、広島のまちづくりについても来広者を意識したホテルやオフィスビルなどの建物の新設も進みつつあります。そうなると我々ビルメンテナンス業に関わる仕事も需要が高まってきます。しかしながらその反面、人口は確実に減少してきます。そのため人材を育てることが重要になるわけです。

会社にとって優秀な人材とは…

『会社の成長=自分の成長』

 部下が成長するためには優しい上司よりも、厳しいながらも部下の成長を喜び、本当に困った時に全力で助けてくれる人だとも言われていました。また自分自身が成長することで周りの人も育つが、そのためには相手の立場になって考えることが出来る人材になることだそうです。そのような人が集まる会社の雰囲気や共に働く仲間の顔が見られること、企業としての大きな魅力になることこそが会社の発展につながっていくと感じました。

今回の講演会はとてもわかりやすく、なぜ人が育つことが必要なのかを語ってくださいました。また成長することは年齢には関係なく、いくつになっても学び成長しようとすることが重要だとも語っておられました。

広島管財の目指しているところに近い話だっただけに改めて広島管財の「望むべき人財像」をまじまじと眺めた次第です。

《ありがとうがいっぱい》「真央ちゃんから学ぶこと」2017.4月号

4月10日夜、『浅田真央引退!』の衝撃のニュースが流れました。翌々日の12日、白いジャケットに身を包みほっとした表情の彼女の記者会見を観て、淋しさを感じながらもテレビに向かって「お疲れさま」と声をかけていました。

ここまで書くと、まるで私は昔からのフィギュアスケートファンのように思われるかもしれませんが、そうではありません。まだ彼女が小学生ぐらいだったでしょうか。いとも簡単に軽やかにジャンプを跳ぶかわいらしい女の子という印象でした。その後数々の大会で素晴らしい演技をみせ、2010年のバンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得しました。

ちなみにひとつ前のトリノオリンピックでは年齢制限により選考からはずれましたが、荒川静香さんが美しいイナバウアーで見事金メダルに輝きました。

そんな時代からいつもかわいく笑顔が素敵な真央ちゃんですが、スポットライトを浴びて華やかそうに見える彼女の心の中は、孤独との闘いであろうといつも思っていました。リンクの上では多くの人の期待を受け、血の滲むような練習の成果を本番で発揮できるか、そしてジャンプで転倒した時の気持ちを考えると涙がこぼれます。それ故にメダルが取れた時には大きな大きな感動を呼んだのでしょう。

私には彼女ほどの覚悟も、精神力も到底及びません。しかしながら、大小の違いはあれど、『自分なりの覚悟』を持って生きているでしょうか。ただ何となく日々が過ぎていってはいないでしょうか?一度しかない人生、悔やむことのない生き方をしたい。26歳の浅田真央さんの記者会見を観てあらためて学ばせていただきました。

《ありがとうがいっぱい》『置かれた場所で咲きなさい』2017.3月号

春のこの時期、ベランダに植えている水仙やチューリップが毎日毎日ぐんぐん伸びたり、川土手の桜のつぼみが日1日ふくらみ色づいていくのを見て命の大切さを実感できますね。

 

昨年の12月30日この世を去られたノートルダム清心学園理事長、渡辺和子さんの著書『置かれた場所で咲きなさい』。ベストセラーにも選ばれ金スマの2時間スペシャルでも取り上げられましたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

彼女は9歳の時、2・26事件でお父様を目の前で射殺されたという想像を絶する経験をされ、その後、聖職者になり36歳という若さで岡山のノートルダム清心学園の学長に任命され、昨年の12月30日88歳で天に召される3日前まで現職として仕事をされていたそうです。その彼女が大学では学長ですが、修道院へ戻れば最年少の尼僧。立場が真逆で大変苦労をされた時期、置かれた場所に不平不満を持ち、他人の出方で幸せになったり不幸になったりして、環境の奴隷になったことがあったそうです。
そんな時「時間の使い方は、そのまま命の使い方なのです。置かれたところで咲きなさい。咲くということは仕方がないと諦めることではありません。」という詩に出会ったそうです。これを期に「くれない族」から決別し、自分から先に挨拶をし、微笑みかけ、お礼を言う人になったそうです。とはいえ雨風の強い時や日照り続きで咲けない日もあります。そんな時は無理に咲こう咲こうとしなくてもよく、その代りに根を下へ下へと降ろして、次に咲く花が、より大きく美しくなるようにすれば良いのだそうです。「どんなところに置かれても花を咲かせる心を持ち続ける。要は境遇を選ぶことはできませんが、生き方を選ぶことはできます。「現在というかけがえのない時間を精一杯生きることが大切である」と書かれています。

このようなことを書いている私自身、日々反省を繰り返しては、また落ち込んでいますが、この本を読むことによって救われる思いです。

 

つい先日まで『東京タラレバ娘』というドラマをやっていましたが、「~してればよかったのに」とか「~だったらよかった」と愚痴をこぼす女の子たちの話ですが、実は私もこの「~してれば」とか「~してたら」また「~してくれない」という言葉をついつい言っていることに気が付きました。これでは幸せが逃げていってしまいそうです。こんな事に気が付くきっかけを与えてくれたことに感謝をいたします。私たち人間も花たちのように成長していきたいと強く思いながら、このメッセージを書いてみました。

《ありがとうがいっぱい》「役割と責任」2017.2月号

皆さん、いつもお仕事ご苦労様です。温かくなったり寒くなったりする中、体調管理をしながらお仕事にも気配りいただいていることに感謝いたします。

平成19年3月に書いた社内報『私の役割は何?』覚えている方もいらっしゃると思いますが、再度皆さんと考えてみたいと思い書くことにいたしました。『経営者の役割』『幹部の役割』『本社員の役割』『現場責任者の役割』『設備員の役割』『警備員の役割』『清掃員の役割』『ベットメイク員の役割』『寮管理員の役割』『校務員の役割』『ラピカスタッフの役割』それぞれ与えられた仕事に対して責任ある仕事をすることが、広島管財で働くすべての人の役割であります。役割を担うためには仕事に取り組む際に運用できる仕組みをつくり上げることが重要です。現場の仕事には仕様書があり、それを実行するためのマニュアルなり、仕事の一連の流れが決まっているはずです。初めてその仕事に就いた時に比べて熟練度が高まってくると生産性向上や品質管理の向上いわゆる業務改善が行われていくのです。先日の現場長会議で以前から現場でできる仕事の幅を広げていただく協力を呼び掛けていたところ前向きに取り組んで頂いた現場がありました。このように前向きに仕事を見直していただける現場の大きな要件にコミュニケーションの良さとチームワークの良さがあります。現場長の方の一方ならぬご努力があるのも事実でしょう。しかしそこのところが好循環で回っている現場程、高い品質とお客様からの高い評価そして信頼が得られているのは間違いありません。役割には責任が伴います。自分の与えられた仕事について責任を持って最後まで全うすることが求められます。そんな社員が増えてくれることこそがそれぞれの役割を担ってくれていることになります。

もうすぐ桃の節句が訪れます。気持ちも明るく前向きにそして職場内でもお互い思いやりを持って協力し合いよい仕事ができるようがんばってください。

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