アーカイブ

《ありがとうがいっぱい》「他人事ではなく、自分事として」2018.7月号

この度の大雨により直接被害にあわれた社員の方はおられなかったようですが、ご近所やご親族の方々に被害を受けられた方、交通網が断たれた事や水道、電気等など生活に大きな影響を受けておられる方がたくさんいるようです。謹んでお見舞い申し上げます。

私も多くの事を勉強させられました。まず災害マニュアルはございますが、徹底できていなかったことが一番大きな反省点です。ニュースでは多くの死者、行方不明者が出ていると聞き、まず一番に社員の皆さんの安否がとても気になりました。今回命にかかわる被害を受けられた方はいませんでしたが、通勤が困難になる方が多かったようです。それでも責任感の強い方が多く、何とか現場へ入る工夫をしてくださった方にとても感謝いたします。何時間もかけて現場へ行ってくださった方、また現場近くのご親戚宅から通って頂いた方、機転を利かして対応していただいた方が多くいらしたこと、本当にありがたいと思います。特に本社担当者は顧客被害状況確認もしてもらい、『報・連・相』を徹底していただいたところについては本当に助かりました。

 

今後も特別警報の発令や想像をはるかに超える台風の到来も考えられます。最寄りの自治体の指示を優先して、『人命第一』で行動をお願いいたします。会社といたしましてもこれからは災害マニュアルに沿って、各現場の責任者の方による安否確認並びにお客様の状況、建物の被害確認を行い、本社担当者へ電話と書面による報告を徹底していきたいと思います。また責任者のいない現場については各自、本社担当者への報告をお願いします。

とにかくこの度の教訓は、災害は人事ではなく、自分事として考えることと、大丈夫と過信をしないことです。そして日ごろから自宅や勤務場所での災害対策を話し合っておく必要性を強く感じました。まだまだ不自由な生活ですが、更なる被害が出ないでほしいと願っております。

また猛暑による熱中症にも十分気をつけて勤務についてください。

《ありがとうがいっぱい》「新しい時の流れにアンテナを」2018.6月号

日に日に日差しが強くなってきていますが、みなさん元気に頑張っていただいていますか?

さて、先日会社近くの鷹野橋商店街で『ビルメン祭り』が行われました。目的は多くの人に我々の仕事を知っていただこうというものです。また同時にお掃除ロボットの展示もありました。

私もこの所いくつかの清掃用ロボットや機械を見る機会があります。AI投入式清掃ロボットの活用にはもう少し時間がかかると思いますが、清掃用機械は大変進化しています。例えば、一台の機械の先端にダスター、真ん中に洗浄、後ろにバキュームと3つの機能を同時に作業できる機械や、人が走るぐらいのスピードで洗浄できる機械等、スピードといい性能といい上手に活用すれば生産性が上がることは間違いありません。

今後人でしかできないところと機械との融合は検討する必要があるでしょう。

 

広島管財が掲げている「望むべき人財像」にもあります、

『世の中の流れをキャッチし、自分の仕事を進化・改善・付加価値化できる人』を今こそ目指しましょう。

強い会社にするために真剣に取り組んでまいりますので、敏速に舵を切っていただきますようよろしくお願い致します。

《ありがとうがいっぱい》「会社と共に学び成長しよう」2018.5月号

さわやかな皐月、いかがお過ごしですか?

先月ある講演会で働き方について聴いてきました。これからの時代、企業が生き残るためには、まず社会や顧客のニーズを知ることです。特にビルメンテナンス業はいろいろな仕事をしているところが多く、例えば清掃・設備・警備・以外にベットメイクや寮管理他、他社では医療事務やマンション管理、またビル内での郵便の仕分けや工場ラインの作業、受付業務等々ビル内での仕事はかなりたくさんあります。企業の付加価値は社会や顧客の課題を解決する中にあります。その付加価値を創造し実現するためには社会の変化を先取りする能力が必要です。その能力を高めるためには働く人の成長が不可欠です。そういった社員が多ければ会社も成長していくことが出来るというものです。

さて広島管財に置き換えてみる時、広島管財の『望むべき人財像』を思い出しました。

社員一人一人が前向きやる気で成長する人がたくさん集まることで素晴らしい会社になると思います。ぜひ皆さんも明るく元気に頑張りましょう!

《ありがとうがいっぱい》「ホスピタリティーとは?」2018.4月号

入学式のころに咲くはずの桜が、今年は早く卒業式に満開を迎えていたところが多かったのではなしでしょうか?不思議なもので桜は4月と思い込んでいる私は、入学式の時期に桜がないことを寂しく感じるのでしょうね。これを思い込みとか固定概念というのでしょう。大相撲の地方巡業で市長が挨拶中に土俵上で倒れたニュースは皆さんもよくご存じだと思います。土俵には女性は上がってはならないという決まり(?)があるようですが、人の生死に関わる時にまで女性を土俵上から降りてもらうアナウンスが流れたことにあまりにも状況判断と融通の無さを感じました。あの時の女性のとっさの行動で市長の命は助かったと聞いています。相撲協会の古くからの習わし(マニュアル)は確かに必要だと思いますが、時と場合によって機転を利かす必要があるのではないでしょうか。

先月、坂本課長にディズニーの教育トレーニング研修を受けてきてもらいました。現場長会議や社内研修等で皆さんにもお伝えしてもらう事を考えていますが、ディズニーでは、同じ価値観(理念)を持ったうえで、目標(お客様をHappinessにするというゴール)に向かうために行う行動指針を明確にしています。弊社で言うと『経営理念』を理解し、お客様にありがとうと感じていただくために『望むべき人財像』を実践するといったところだと思います。ディズニーではそのために人財育成で考えさせる教育を行っているはずです。東北震災の時ディズニーランドも大きな揺れに不安がる子供たちを目の前にしたスタッフたちが、そんな時でもHappinessになってもらえるよう行動したそうです。

普通のトレーナーは、ただ話をする。

良いトレーナーは、説明することができる。

優秀なトレーナーは、デモンストレーションをする。

そして、素晴らしいトレーナーは、感動を与えることができる。

これはディズニー研修の考え方です。先ほどの相撲協会のアナウンスはただ話をするもしくは、説明ができる程度でしょう。でも土俵上でとっさの判断で心臓マッサージを行った人は感動を与えることが出来る人です。我々の仕事もただ単に仕事をしていては普通や良いトレーナーでしかありません。マニュアルを大事にしながらも時と場合によっては機転を利かせ、感動を与えられるような仕事ができるような人に育ってほしいと願っています。

《ありがとうがいっぱい》「ありがとうと笑顔」2018.3月号

三寒四温とはよく言ったもので、3月初旬だというのに4月並みの気温になったかと思えば寒が戻り、体調管理には特に注意が必要ですね。

今年はインフルエンザがいつまでも流行し、花粉の時期と重なってくしゃみがでるのは花粉症と思い込んでいる隠れインフルエンザも多いそうです。花粉も例年の2倍飛んでいるそうですが、衛生管理の知識を持っている皆さんにとっては腕の見せどころ!絶好のチャンスです。

さて、当社が参加している同業者の勉強会の中で人手不足の問題が必ず話題に出ます。各社人材を採用するためにいろいろな工夫や努力を取り組んでおられると同時に、仕事のやり方についても考えていかれているところは多いようです。人口は確実に少なくなっていきますので機械の導入や、工程が少なくすむ道具を取り入れているそうです。

本社の仕事の在り方も相違工夫を重ねているところです。現場の皆さんにもご協力を求めていくこともありますが、どうぞよろしくお願い致します。

瞬時には無理としても少しでも早く舵を切れることが、世の中で生き残れる会社になることです。入社時お渡しした広島管財丸のオールをしっかり握り、会社の示した進むべき方向に的確、そしてスピーディに漕ぎ方を変えてください。

また、人手不足の今、弊社は皆さんからのご紹介が一番の強みとなっています。価値観の似た方に入ってい頂けることが一番良いと感じています。どうぞよろしくお願い致します。

広島管財の進むべき方向はいつも『ありがとう』と『笑顔』です。フレッシュな気持ちを忘れずに頑張りましょう!

《ありがとうがいっぱい》「経営理念を心に刻んで」2018.2月号

ここ数日、広島市内の気温も氷点下。インフルエンザも猛威をふるっていますが、皆さんいかがですか?人は自然界には逆らえないことをまざまざと感じています。日ごろの予防対策をしておかなければと改めて思いました。

さて、先日働き方改革に取り組んでいる企業の事例の視察や、パネルディスカッションを聴く機会がありました。共通しているのは『理念の浸透』、風土社風づくり。今日は皆さんと考えてみたいと思います。例えばあなたがお客様だとします。いい加減な仕事をしたり、いつも人のせいにばかりして責任逃れをしている会社に仕事を任せたいでしょうか?信頼を置ける会社と思えますか?きっと何か問題が起こった時その人は自己防衛のために、真実ではないことを口にするかもしれません。そうするとその人はそこで仕事をするのが楽しくなくなり、時には人のせいや会社のせい、または世間のせいにしてしまうこともあるでしょう。そういう会社の風土は決して良いとは言えなくなってしまいます。

「公明正大」嘘をつかない社員と会社では信頼関係が築けます。「アホはしょうがないが嘘はダメ」(例えば、朝寝坊したことはしょうがないけれどそのことを正直に言わず言い訳をするのはダメ)

ではどうすれば良いのでしょうか?

 

管財にお願いして良かったと言われるように

管財に務めてよかったと言われるように

そして社員の幸福と会社の発展とが一致するように

 

経営者は勿論の事、社員全員がこの理念を絶えず心に刻み、仕事を自分事として考えられる前向きな人や、お客様や仲間にも感謝の言葉や思いやりの気持ちを持てる人がたくさんいればきっと良い会社になれるのではないでしょうか。

講師の話では、働き方改革とは企業理念重視の社風風土がベースにあって初めて制度やツールが成り立つのだそうです。私はそんな会社を目指したいと思っています。

春の足音はきっとそこまで来ていると信じて、前向きに生きていきましょう!

《ありがとうがいっぱい》「現場員の心得」2017.12月号

今年も残すところ半月ですが、皆さんこの一年を振り返るころでしょうか?新しい年を迎える準備の一つに、仕事に対する心構えも見直してみませんか?

というのも皆さんにお渡ししている『ありがとうがいっぱい』を読み返していると創業者が現場の人に向けたメッセージとして書いている箇所(P49,P63)がありました。

 

①社会人の一人として礼儀を正しく。人として会社としての品位を示す。

②ライバルがいる中、気を引きしめてかかろう。

③「クレーム」と聞いたら、現地に飛んで行くのがプロの誇りである。

④常に服装を正しくすべし。乱れた服装は、せっかくの仕事の評価を半減する。

⑤仕事緒大事だが、用具の後始末に無関心であってはならない。用具の整頓は各自の責任である。

 

ぜひ来年は、心を引き締めて仕事に向き合って頂きたいと思います。1年間ありがとうございました。

《ありがとうがいっぱい》「社員の幸せ 働きがいと会社の発展とが一致するように」2017.11月号

市内の木々も赤黄に色いてきましたが、吹く風は冬のように冷たく、あわてて冬物を引っ張り出した人も少なくないと思います。一番過ごしやすい季節はいったいどこへ行ったのでしょうか?

さて、衆議院選挙ではご協力ありがとうございました。業界としても前へ進む道筋が出来ました。

ところで、皆さんは毎日が充実していますか?本社では、毎朝の朝礼時、また現場長会議の際に唱和している経営理念・社訓・望むべき人財像ですが、念仏のようにただ唱えるだけではなく、再度中身を読み返してみませんか?私たち歴代の経営者は、お客様は勿論の事、働いてくださる社員の方にも幸せになってもらいたいと、いつの時代も思い続けています。もちろんここはサークルではありません。企業として実績を作り上げ成長を遂げていかなければなりません。そのベースを基につくり上げた理念等です。企業を通して皆さんが幸せになるよう日々努力をすることが充実感になると私は思います。

今年も残りあと1月余り、今年を振り返った時「少し成長したな!」「できることが増えたな!」とか「年頭の目標到達が出来たな」と思えるようラストスパート!してみてください。

今年もインフルエンザ等かからないにするために手洗い・うがいしっかり行ってください。

 

《ありがとうがいっぱい》「私たちの暮らしと選挙」2017.10月号

10月に入り朝晩涼しくなりましたね。先日は虫の音が聴こえる縮景園で中秋の名月を愛でながらの観月茶会へ行ってきました。ここ数年で一番月がきれいに見えたとか。

さて、解散に伴う衆議院選挙で世の中が一気に慌ただしくなりました。誰がなっても変わらないという思いを持たれている方が多くいるかもしれませんが、大きな目で見ると我々の業界にも関連するところが多くあります。
皆さんも選挙にはぜひ行っていただくようよろしくお願いします。今回からは18歳以上が有権者ということで若い人の関心度は高いと聞いています。

11月には県知事選挙も続きます。今日は皆さんに知事の取り組んできたことを大きな目で見るとどうなるかを少しご紹介します。皆さんもよくご存じの「おしい広島県」とか「泣ける広島県」最近では「乾杯!広島県」などテレビやポスターで見かけたことが思います。一見思いつきのようにもみえますが、このキャッチコピーが人の頭の中にインプットされて、マスコミ関係の目に留まり、テレビの全国番組バラエティーなどに取り上げてもらう回数が圧倒的に増えてきます。そうすることで広島へ旅行に行ってみようとか永住してみようとかという人が増えます。さらに広島のお店やホテルなど利用が増加、雇用や人口の増加につながるというわけです。

実際この8年で広島の人口は国税調査ベースで40年ぶりに増えています。定住移住希望地域ランキング全国第4位です。子供たちの学力も確実に上昇しています。観光客数、観光消費額共に過去最高だそうです。もちろんカープ効果も大きいと思います。
全体で見た時に広島県が活性化するわけです。ビルの利用者が増えれば、私たちのお仕事も増えてビルメンの仕事は更に必要不可欠になってくるわけです。

ということで政策は私たちには無縁のように思いがちですが、仕事が続くかどうか私たちの暮らしにも大きく影響が出てくるのです。ビルメンの仕事をする上で良い影響をもたらしてくれる人をしっかり見極めてほしいと思います。

みなさん投票には必ず行きましょう。期日前投票もとても簡単ですよ。

日中と朝晩の気温差が大きいです。風邪などひかないよう体調管理に気をつけて良いお仕事に励んでください。

《ありがとうがいっぱい》「夢の国にも現実の波が」2017.9月号

この夏の猛烈な暑さからいっきに秋風が吹き、思わず朝がた布団をかけることがあります。
皆さん夏の疲れが出てきていませんか?
このような時だからこそ体調を崩したりすることなく、秋を満喫できるようにしてくださいね。

さて、この夏休み某テーマパークへ行く機会がありました。
現実から離れて夢の国でおもいっきり楽しもうと思って出かけました。
たくさんのキャストの皆さんが、あふれる笑顔と若さで私たちを存分に楽しませてくれました。

キャストの方は訪れた人に夢を与えるために一生懸命対応してくれています。
それと同時に多くの仕組みを作ってることに気が付きました。
以前にはなかった取り組み、例えばおひとりさまで乗り物に乗ることをOKと思う人には、あまり並ばずに乗れる列を設けるといった工夫がされていました。

私たちの仕事もお客様に喜んでいただくための仕組みづくりは勿論の事、笑顔を忘れない工夫が必要ではないでしょうか?
ちなみに笑顔には口角を上げるため、顔の筋肉の仕組みから若返りの効果があるそうです。

皆さんも笑顔でいつまでも心の若さを保ってください。

1 / 41234