広島管財ブログ

《ありがとうがいっぱい》「『令和』をどういきますか?」2019.5月号

4月30日から5月1日、皇室との距離がとても近く感じられました。皇居で行われた一連の行事の中で前天皇陛下が松の間での式典を終えられ壇上を降りられるとき、美智子前皇后さまにそっと手を差し伸べられる仕草や、松の間を後にされるときも振り返り深く一礼されたお姿を拝見し、国民の象徴としてなんと懐深く、多くの困難にも動ずることなく凛としたお姿に改めて日本人に生まれたことに誇りと感謝の念を抱きました。また新天皇の即位の儀式では、上皇様のご意向を取り入れながら国民の平和を思い、寄り添いながら日本国の象徴となられる旨のお言葉でありました。すでに国民と触れ合う場面においては温かい笑顔や一般参賀の折には暑さにたいして思いやりのあるお言葉に多くの人が感動を得たことと思います。女性皇族の方々の服装一つとっても31年前とはうって変わって、とても華やかで明るく、心和むひと時でもあり、202年振りの生前退位・皇位継承を拝見できたことにとても感謝いたします。

今まで皇室の事にさほど関心を持ったことがなかった私ですが、私たちとは比べものにならないくらい自由度が少なく、想像できないくらいの心痛もおありだと思いますが、愚痴ひとつこぼされることなく、絶えず穏やかで我々の前では笑顔を絶やすことがないお姿に学ばせていいただくことがとても多く、到底及ぶところではありませんが、間違いなく笑顔が人を幸せにすることが出来ることに確信を得、それであれば私たちにもできることだと思いました。

『令和』の時代を明るく、幸せな時代にするためには一人一人が、いつも笑顔でいる事なのかもしれません。つい日々の忙しさに振り回されてしまい忘れがちになってしまう笑顔。雅子皇后様を思い出しながら笑顔を意識していきたいと思います。