今年に入り何度目かの積雪でしたが、特にこの2月の雪は良く積もりましたね。
本社の玄関にも小さな雪ダルマが2つ可愛く置かれていました。
温暖化といわれているのに不思議ですね。
いづれにしても転倒事故などが起きないよう十分気を付けてください。
さて先日、兵庫県豊岡市と神戸へ企業視察に行ってきました。
目的は“ダイバーシティ”を積極的に取り組んでいる企業2社と豊岡市の視察です。
”ダイバーシティ“とは、性別・年齢・障害・国籍という壁を乗り越えて誰もが活躍でき、お互い尊重しあえる環境を作り上げることを指します。
今回視察させていただいた企業の一部を紹介します。
中田工芸さんというハンガーを製造している会社です。
以前は1本数円から数十円の薄利多売のハンガーを作り儲けがなくて困っていたそうですが、『洋服と幸福をかけるハンガー』『私たちは世界一のハンガーブランドを目指します』というストーリーを作り、特に女性の活躍を積極的に行ったそうです。
『正しい行動を』をすれば、必ず結果はついてくる。
「正しい行動」=仲間と協力して知恵を出し合い価値を生み出す「行動」を評価する。正しい行動とは「挨拶」「コミュニケーション」「若手に教える」「手を挙げる」だそうです。
今ではブランド力の高い一本数千円から数万円するハンガーを作る会社になったそうです。
なんとイギリスのチャールズ国王からも依頼があり紋章と名前を入れたハンガーを収めたとのこと。
弊社も本社・現場でも多くの女性が頑張ってくれていますし、責任ある立場でも活躍してくれています。
もちろん男性も女性に負けないぐらい頑張っていただいています。
インドネシアの実習生はもちろんのことその他の国からの方たちも一生懸命お仕事をして頂き、またハンディキャップのある方も皆さんと一緒に分け隔てなくお仕事をしていただいています。
と考えると“ダイバーシティ”という言葉が世間で使われるもっと前から実践しているわけです。
お客様がファンになっていただけるような価値を生み出し、日々成長(キャリアアップ)を目指していく社員さんを育てていける企業で「正しい行動」=「望むべき人財像』が大切なのです。
皆さんも誇れる会社で仕事をしたいと思いませんか?
誰もが活躍できる企業を目指すということは、会社はもちろんのこと、社員さん一人一人の志も大事なのです。
今いる場所でそれぞれの役割と責任を果たし、個人の成長と会社の発展とが一致したときを想像してみてください。
きっと紹介した企業のようにお客様から信頼されファンになっていただき、そのような環境下で毎日を過ごすことができる社員さんの笑顔はさぞかしすばらしいことでしょう。
3月までの清掃研修ではNHKのプロジェクトXで放送された『羽田空港の清掃員 新津春子さん』の番組を見ていただいています。
日々努力し学び続けていれば世間が認めてくれる時がきますし、いくつになっても人は成長することができます。
今年の方針である『ホスピタリティを深め浸透させる』を目指し、自分の仕事に誇りが持てるように頑張っていきましょう。
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