コンセプト

コーポレートロゴマーク

ひろしま管財株式会社

社名ロゴタイプ

ひろしま管財株式会社

会社名変更の経緯

 当社は今年、創立60周年を迎えます。昭和36年の会社設立以来、今日までの当社の歩みを省みれば、創業時代の初代社長(川妻卓二)や、業容の飛躍と業界の整備発展に大きな功績を残した2代目社長(川妻二郎)と、それぞれの時代において当社の発展に共に尽力をいただいた社員の方々の真摯な努力が現在の当社の礎となっております。

当社は、その堅固な土台の上で、現在「ありがとう経営」を標榜し、感謝・誠実をモットーに、着実に事業を運営してまいりました。

 このたびの創立60周年を節目として、先代らが築かれた当社の歴史に大いなる尊敬と感謝の念を忘れず、今後の健全な社会と会社の発展に不可欠な女性の活躍を推し進め、更なる成長をすすめていく所存です。歴史ある「広島管財」の社名を残しつつ、より現代的な、よりやわらかな、よりしなやかな会社になる、というコーポレートアイデンティティの確立を図るために、会社の商号を「広島管財株式会社」から「ひろしま管財株式会社」に変更するにいたりました。

代表取締役社長 川妻 利絵

コンセプト

感謝の気持ちを届ける時に贈る「花」をモチーフに、シンボルマークをデザイン。
モデルにしたカンパニュラの花言葉は「感謝」という言葉や、信念・主義を貫く「不変」という、企業が大切に考えている言葉と同じです。寄り添いながら同じ方向を向いている二輪の花は、お客様に誠実に丁寧に感謝を込めながら仕事をする姿勢を表しました。また、途切れずに描く事から縁起が良いと言われる一筆書きで、人と人とのつながりを表現しています。
社名ロゴタイプは、女性らしいエレガントで凛とした書体を採用し、今後さらに女性が活躍していく企業である、という思いを込めました。