広島管財ブログ

《ありがとうがいっぱい》「夕日をみて」2016.2月号

みなさん、毎日「ありがとうがいっぱい」を意識して実践いただきありがとうございます。

ここ最近広島管財は、いろいろなマスコミから取材をいただく機会や、見学に来ていただく機会が増えています。これもひとえにみなさんが、理念に基づき良い仕事をしていただいている証だと思います。これからも今まで以上に誇りを持ちながら頑張っていただけるととても嬉しいです。本当にありがとうございます。

さて、先日夕刻になって日が長くなったことに気がつきました。 

連日ビル群の中に囲まれていると季節の変化など忘れてしまいがちですが、世の中が変わろうと地球温暖化になろうと、日本の四季の移り変わりや日照の変化は確実に行われていることに気付かされました。

車窓に目をやると山肌にピンク色の枝が。きっとあれは桃の花か梅の花?

そうだ、春が来ている!  

何とも私の感性は相当錆びついていたようですが、非日常から『感性』を思い出させてくれました。みなさんも休日や仕事の行き帰りに空の色や道端の木々を眺めてみませんか?新たな気づきがあるかもしれません。リフレッシュしてこそ前に進む力も湧いてきます。

とはいえ三寒四温のこの季節、インフルエンザなどには十分お気をつけください。