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《ありがとうがいっぱい》「信じる強さと言葉の大切さ」2018.9月号

広島の豪雨災害に始まり、台風21号による関西空港の被害、そして北海道の地震による大規模な停電と、次々に襲ってくる自然災害。人間の無力さを痛感いたしました。皆さんも今一度、いざという時の避難の仕方等、日ごろから家族や職場の仲間としっかり話し合っておいてください。

 

さて話は変わりますが、大坂なおみ選手が優勝したテニスの全米オープン。試合は勿論のことですが、彼女のメンタルの変化と発する言葉に感動しました。確か以前は試合が上手くいかない時にはラケットをたたきつけたり、感情あらわに泣き出したりしていました。彼女の対戦相手のセリーナ選手が審判員にくってかかっていたのを見て、正直がっかりしました。大坂なおみ選手はラケットを投げかけたのを踏みとどまったり、腹が立っても暴言を吐くことを我慢していました。彼女は食べたいものも我慢して身軽に動ける身体づくりにも取り組んだそうです。事あるごとに自分を承認したことでメンタルに大きな変化が生まれたそうです。

表彰式の時ブーイングの嵐の中、彼女は腹を立てるのではなく一筋の涙を流しました。それを見たセリーナ選手が「ブーイングはもうやめて!」と発したところ、大坂選手は「みんながセリーナを応援しているのはわかっている。こんな結末でごめんなさい。でも試合を見てくれてありがとう!」と。

まさに言霊だと思いました。人は努力次第で変われることを教えてもらいました。

 

先日もサンフレッチェの社長の講演でも、よい社員の条件とは「嘘をつかない人」だと言われていました。嘘をつくと、心と、発した言葉が違っていて良い仕事に繋がらないそうです。私も今いろいろな角度から会社自体を見直しています。仕事の仕方はどうだろうか?品質はどうだろうか?契約通りの仕事を行っているだろうか?

正直課題が次々浮き彫りになってきています。しかし投げやりになるのではなく、一つ一つ解決してくことで更に強い会社に、良い会社になっていけると信じています。

社員のみなさんが会社の方針に向って進んで頂けることが絶対条件です。ぜひとも、ピュアな心で良い言葉・ポジティブな考え方で毎日をイキイキ過ごしていきましょう!