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「管財タイムス8月号より」

 この夏は、お盆を過ぎたころから朝晩秋風が吹き始めて 幾分過ごしやすくなってきました。こんな時こそ油断をして風邪をひいたりしますので、充分気をつけてください。
 さて、今月は最近読んで、目からうろこの本をご紹介します。
 皆さんよ~くご存じの、夢と魔法の国ディズニーランド。そこで働くキャストと呼ばれる人たちの9割がアルバイトです。それも特別な選りすぐりの人が集まっているわけではありません。しかし誰もが羨むような働きぶりを見せているのはなぜでしょうか?なぜ皆生き生き働いているのか?これには少し秘密があります。『自分は人の役に立っている』『他人から認められている』というようになるための仕組化があります。たとえば『ありがとう』を言ってもらうための仕組みがあり、働く人のモチベーションを上げていくそうです。そのために上司は意識して『ありがとう』の声掛けをするそうです。また、ディズニーのチーム力は理念の浸透によって生み出されているそうです。その人のやるべき仕事を6割とするとお客様を幸せにするというミッションいわゆる理念が4割だそうです。またこの理念が浸透する仕組みもあり、5~6人のグループでお互いがコミュニケーションを交わすことでどうすればお客様が喜んでくれるかのための工夫をするそうです。これをクロスコミュニケーションと呼んでいるそうです。『自分は何のために仕事をしているのか』ということをスタッフ全員が理解することで組織が向上していくそうです。
この本を読んで今の広島管財の進め方に近くとても共感しました。なかなか上手に伝えきることが出来ませんが、漫画仕立てのとても読みやすい本ですので、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょう。